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お酒をわいわい飲むのが大好きで、自分がくつろげる店を作ってしまいました。

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2011年3月

2011年3月 9日 (水)

鹿児島行(6) 高良酒造

高良さんの趣味を伺ったら「野鳥観察です。」と意外なようでしっくりのお返事。

「環境庁の依頼で、沖縄のヤンバルクイナの調査に参加しました。カンムリワシの調査にも行きましたよ。」

蔵の庭先はすぐに小高い森。

「タヌキとか、いろいろ来ますよ。」

案内された庭には先客が。

みぞれ交じりの中で
ご近所さんが、箱いっぱいにペットボトルに水を詰めていました。

仕込みにもつかわれる湧き水で、さっそく賞味させてもらいましたが、
「ぬるい!」
地下水なので、みぞれ交じりの気温の中では、温かでした。

店の割り水に欲しい!と交渉しましたが、
「そういう申し込みは多いのですが、生水ですのですべてお断りしています。」ということで、残念。

近所なら、車でいただきに来るんですけどね。

蔵見学で冷え切った体を、ストーブとお茶で暖めて、
記念撮影。

高良さん、奥様、ありがとうございました。

2011年3月 8日 (火)

鹿児島行(5) 高良酒造

高良さんにお邪魔するのは2回目になります。

独特の香ばしさを感じさせる「八幡」は小生の座右の酒として、
切らしてはならない焼酎です。

刺身にお湯割り、唐揚げに水割り、食後にロック、寝付かれないときは、ビンからぐいっとで、どんな場面にも登場します。

「八幡ろかせず」を初めて飲んだ時のインパクトも忘れられない。
かつて、4、5年前の「ろかせず」は油が浮いてて、お湯割りにすれば、油膜が張りました。
ロックで飲んでも、野趣あふれる香りと口当たりで、深酔いした記憶があります。

10時に訪問の予定で市内を出ましたが、渋滞にはまり市内脱出に
てこずっているうちに雪模様に。

指宿スカイラインの峠を越えるころには、横殴りの吹雪。

怖かった!

前日訪問した西酒造さんでも「今年は珍しく雪が多くて、あの建物、足場を組んでるでしょ、屋根に積もった雪が落ちて、破損したのを直すんです。」
と、云う話も出てました。

まさかの雪の歓迎にこわごわ車を転がして、たどりついたお蔵で待っていたのが、

薪をたくさん焚いたストーブでした。

シーズンオフのお蔵はきれいに掃除され、磨きあげられてました。

「八幡」の個性は蒸留からと、素人なりに睨んでいましたが、
蒸留器のワタリ(蒸気となったアルコールが冷却タンクに移動してゆく筒)が、変わっているのを見逃さない!

一応、鋭く(本人的には)質問したのですが、にこやかにいなされました。

ラベルにある「かめしこみ」のカメが並んだ仕込み場。

高良さんこの左右を合わせたカメだけで焼酎を仕込む、
とても小さな蔵です。

左側の蓋のしてあるカメに入ってるのが、
出荷を待つ「八幡ろかせず」です。

これだけの量だもの、取り合いになっちゃうよね。

2011年3月 7日 (月)

鹿児島行(4) 西酒造

訪問した日はお蔵は休業で、無理をお願いしての見学でしたが、大変に熱心に教えていただきました。

画像中央の黒い建物が、西酒造の生産部隊の頭脳部分。

試験仕込み室には仕込みに使う機械が、ミニサイズで並んでいて、
日常的に、思いつくたびに、試験的に仕込んでいるそうです。

ここの設備で、ひととおり、お酒が作れてしまうそうです。

でも、機械のサイズはミニでも、価格はミニにならないとこぼしていましたが、
こうした設備に資金を惜しまない姿勢に感動しました。

いろいろな取り組みを聞くにつれ、
地方の焼酎メーカーのイメージから、
伸びゆくバイオのベンチャー企業ってこんなのかなと、
印象が変わりました。

また、蔵を案内されて気が付いたことは、大変に掃除の行き届いていることでした。

蒸留器もピカピカ、床も木のフローリングでしたが、磨きあげられてました。
すべて、社員さんたちが、ヒマを探して掃除しまくってるそうです。

若い蔵人が、誇りと愛情を持って、蔵を支えているんだなと肝心¥ました。

最後に、たっぷりと時間をとって案内していただいた、西酒造のお二人様、ありがとうございました。

2011年3月 6日 (日)

鹿児島行(3) 西酒造

事務所の素敵な建物の隣がこの美術館のような建物。

薄暗い画像で申し訳ないけど、薄暗い中に、高い天井の上までびっしりと樽が整然と並んでました。

このひと樽、ひと樽に寝かされてるのが、「天使の誘惑」の原酒です。

白ワインのように黄金色に澄んだ原酒は、市販の「天使の誘惑」より、
何倍も悪徳の世界に誘う力を秘めているようでした。

残念ながら、酒税法の焼酎のカテゴリーでは、このまま市販できません。

酒税改正を待つより、このまま海外に売り出してもらいたいと思いました。

2011年3月 4日 (金)

鹿児島行(2) 西酒造

整然と並んだ甕に熟成されてる焼酎。
蓋まで陶製のこだわりようです。

西さんの建物は6棟あって、
初めに案内していただいた建物で
最初に目に付いたのがこの木桶蒸留機。

まだ商品化されずに、
出荷を待っているとのこと。
それが、最初のカメの焼酎。

なかみは秘密で、教えてもらえませんでした。

この建物では、
芋麹全量につかう芋麹用の麹室や米麹室、もろみ作りのカメや一次仕込みのカメがたくさん並んでました。

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